M's camp out solo

出典　https://campic.net/6070


1月10日の記事から

https://msolo.naturum.ne.jp/e3182277.html


さて　キャンプとは関係ない話から始まったが、続ソロキャンプの

テーマである　変化と進化についての気づきである。

まだ　2回しか　キャンプ実践をしていないが、当初のこだわりが揺らぎつつある。

贅沢の時間の模索　　食事について　”手間と時間を惜しまない”　ということで

2回目のキャンプから食事に対する考え方が変わった。

そして新たに　考え方が変わってきたのは　キャンプスタイル　・・・・

テント購入時に　いろいろと悩んだが　あとで新たなテントが　欲しくなる　という

記事を読んで　先を見越して　リビングシェル　を購入した。

しかーし　まだ冬なのに　暖かくなった時のことを想像すると

リビングシェル　ちょっと　お　も　い　　かな？

まず　専用のインナーを使っているが、寝るときはベンチレーションを開放して

テント内は　ほとんど外気温と差がない。

ということは　インナー　　いらねーんじゃない　論

そして　いままで　ありえないと思っていた　コット　！

こんなんじゃ　　絶対寝れない　！　　左脳がわめいていました。

ところが　最近　コット　いいんじゃない？

テント内に小さなグランドシート敷いて　コット置けば　ok！




ここまでが以前の記事でした。


そして新たな価値観により変化したキャンプスタイルは


ムササビターフ　に　コットをセッティングしたスタイル！


できるかどうか　不安はあるが　是非チャレンジしたい。


冬の季節からこのスタイルを貫く人もいるみたいだが、私は軟弱なので


もう少し暖かくなってからになるかと思う。


まずは　ターフではなく　リビングシェルに　コット泊　インナーなしからの


スタイルが早く実現できるかもしれない。


その為には　コットを購入しなければならない。


いろいろと調べると理想のコットは高額だ！


一番ほしいコットはこれだ。




Helinox　コットワン コンバーチブル　




仕様

【重量】2.19kg（2.32kg） ※（）内はスタッフバッグ込みの重量です。
【カラー】ブラック(BK)、コヨーテタン(CTN)、グリーン(GN)、レッド(RD)
【サイズ】68×190×16cm（幅×奥行き×高さ） 【収納サイズ】54×16×16cm
【耐荷重（静荷重）】145kg


出典　Helinox

価格は　35500円　＋　税

オプション　コットレッグ　9500円＋税


うわー　　テントが購入できるぐらいの価格だよー







なんか　中華メーカーの　商品があるようだ。





出典　アマゾン


価格は　なんと　ほぼ10000円　！


なんか　パクリっぽい　商品だ！


いきなり　コットワンは　ハードルが高いので


パチコットでもいいかなぁ　？？？






そしてターフは　こちら


テンマクデザイン　ムササビウイング13ft.TC “焚き火”version





出典　　アマゾン


価格は　約20000円


うーん　暖かくなるまでには　なんとかしたいなぁ　。。。。。






出典　https://gear.camplog.jp/キャンプ術/rain/




今のリビングシェルだと　天候が怪しいときは出撃しない


となると　6月ー7月の露の時期は　キャンプにいけないかも？


でも　新たなスタイルであれば　雨が降ったとしても　撤収が楽だし


帰ってからの乾燥も　リビングシェルより　楽そうだ。


蚊帳のようなものがあれば　夏だっていけるなぁ


当初は　夏のキャンプを敬遠していたが　行けるかも　～





出典　Yahoo




キャンプの幅が広がりそうで　ワクワクする。


それにしても　キャンプ消費は　いつまで続くの　・・・・・・・・・・・・　？？？？？？？？